
このたび、福岡市身体障害者福祉協会が発行する広報紙『ときめきFukuoka』(令和7年9月1日号)に、優馬(電動車いすの書家・繋ぎ人)の活動を取り上げていただきました。
今回の特集「地域で暮らす ―コミュニティーを味方に―」では、生活スタイルやボッチャでの活動、書家としての歩み、そして地域とのつながりについて、インタビューと写真を交えて紹介していただいています。
取材は、東光公民館でのボッチャ活動の際に行われ、地域の皆さんとの交流やこれまでの経験を振り返りながら、「人と人とのつながりの大切さ」を改めて実感する時間となりました。




カメラマンの撮影に、少し緊張していました。
取材のご協力をいただいた皆さま
このたびはありがとうございました。


ときめきFukuokaの取材で大変お世話になりました。
実は幼児期通園していた学園の先生でもあり、久しぶりの再会でした。
先生このたびはありがとうございました。

日頃より応援してくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。
ぜひ『ときめきFukuoka』9月号をご覧いただけたらうれしいです。